Re-3C/D多用途戦闘機 スーパースワロー
概要
LEGO連合王国のスワロー多用途戦闘機を購入し、大量に量産したレゴリス首長国連邦空軍だったが、
先進諸国はスワローより性能が高い戦闘機を配備した。
そのため、レゴリス首長国連邦空軍はスワローを改良することでそれらの戦闘機に追い付こうとした。
それがこの機体である。
仕様(Re-3C)
全長 |
26ポッチ |
全幅 |
主翼後退時:最大26ポッチ |
全高 |
約10ブロック |
エンジン |
ハスカーモフ HA610 ターボファンエンジン 2基 |
最高速度 |
マッハ2.34 |
実用上昇限界 |
60000フィート |
航続距離 |
2400km(増槽無し) |
乗員 |
1名 |
搭載兵器 |
固定武装に1プレート機関砲を搭載。 |
↑スカイランス中距離対空ミサイル4発、SIDAAM短距離対空ミサイルを4発搭載した状態。
派生型
Re-3C
Re-3Bスワローから改造した機体。
生産機数は454機(最終調達機数は3450機を予定)
↑爆装したRe-3C
500ポンド爆弾を8発搭載している他、
スカイランス中距離対空ミサイル2発、SIDAAM短距離対空ミサイルを2発搭載している。
Re-3D
国防省がつい先日発表したスワローシリーズの最新型。
改良内容はRe-3Cにスクワールに搭載されているISALSなどを搭載するなど。
TOPに戻る