Re-3多用途戦闘機 スワロー




概要

レゴリス首長国連邦空軍は約300年ほど使用し続けていたRe-1多用途戦闘機の後継機を開発していたが、
見事に頓挫した。その為、他国からの戦闘機の購入を行うことが決定された。

その中で、丁度LEGO連合王国のスワロー多用途戦闘機が退役するという噂を聞きつけた国防長官は
同国に「退役するスワロー多用途戦闘機を購入できないか?」と打診したところ、
購入を許可されたため、レゴリス首長国連邦空軍は同多用途戦闘機の導入を開始した。

仕様(Re-3B)

全長

22ポッチ

全幅

主翼後退時:最大30ポッチ

全高

約10ブロック

エンジン

ハスカーモフ HA560 ターボファンエンジン 2基

最高速度

マッハ2.0

実用上昇限界

60000フィート

航続距離

1600km(増槽無し)

乗員

1名

搭載兵器

スカイランス中距離対空ミサイル2発、SIDAAM短距離対空ミサイルを4発搭載可能。
そのほか多数の兵器を搭載可能。



↑LEGO連合王国空軍のステルス制空戦闘機ハスターと訓練を行うために発進するRe-3A多用途戦闘機。


派生型

Re-3A



スワローシリーズの初期型機体。
生産機数は4機(LEGO連合王国からの購入機体)

Re-3Bに比べレーダーなどが少々劣っている。



Re-3B



Re-2Aを改良した量産型。
生産機数は2564機

レーダーが強化された他、スクワールにも搭載されているISALSなどを取り付ける予定である。

Re-3C



Re-3多用途戦闘機シリーズでも最新型の機体。
機体の大型化を始め様々な改良が加えられている。

詳細はRe-3C/D多用途戦闘機 スーパースワローにて公開中


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